東山慈照寺(銀閣寺)について
京都の東側には有名なお寺がたくさんあります。
清水寺、知恩院、高台寺、建仁寺などなど。
その中でもひときわ目立つのが東山慈照寺(とうざんじしょうじ)です。
正式名称である東山慈照寺と言うより、銀閣寺(ぎんかくじ)と呼ぶ方が一般的かもしれません。
東山慈照寺には、銀閣(ぎんかく)と呼ばれる楼閣建築の観音殿があり、室町幕府第3代将軍足利義満(あしかがよしみつ)が舎利殿金閣(きんかく)を建立したことから北山鹿苑寺(ほくざんろくおんじ)を金閣寺(きんかくじ)と呼ぶようになったことと同様に、東山慈照寺もいつしか銀閣寺と呼ばれるようになりました。
銀閣寺は、臨済宗相国寺派の禅寺で、ご存じの通り室町幕府第8代将軍であった足利義政(あしかがよしまさ)(1436 - 1490)が、将軍職を子供に譲り、東山の地に山荘東山殿(ひがしやまどの)を建て始めたのが始まりです。
慈照寺というお寺になったのは、義政の没後に義政の菩薩を弔うために東山殿をお寺と改めたのが始まりとなっています。
金閣寺がその壁面に金箔を貼り付けているのと違い、銀閣の壁面には銀箔は貼られていません。
当時の銀閣は、壁面に黒漆が塗られてたと考えられてますが、現在の銀閣は、自然の木目となっています。
この金閣と銀閣との違いは、それぞれ華やかな「北山文化」、わび・さびに重きを置いた「東山文化」という室町時代の2大文化の象徴ともなっています。
なお、銀閣寺は、1994年12月17日、「古都京都の文化財」として、世界遺産に登録されています。
清水寺、知恩院、高台寺、建仁寺などなど。
その中でもひときわ目立つのが東山慈照寺(とうざんじしょうじ)です。
正式名称である東山慈照寺と言うより、銀閣寺(ぎんかくじ)と呼ぶ方が一般的かもしれません。東山慈照寺には、銀閣(ぎんかく)と呼ばれる楼閣建築の観音殿があり、室町幕府第3代将軍足利義満(あしかがよしみつ)が舎利殿金閣(きんかく)を建立したことから北山鹿苑寺(ほくざんろくおんじ)を金閣寺(きんかくじ)と呼ぶようになったことと同様に、東山慈照寺もいつしか銀閣寺と呼ばれるようになりました。
銀閣寺は、臨済宗相国寺派の禅寺で、ご存じの通り室町幕府第8代将軍であった足利義政(あしかがよしまさ)(1436 - 1490)が、将軍職を子供に譲り、東山の地に山荘東山殿(ひがしやまどの)を建て始めたのが始まりです。慈照寺というお寺になったのは、義政の没後に義政の菩薩を弔うために東山殿をお寺と改めたのが始まりとなっています。
金閣寺がその壁面に金箔を貼り付けているのと違い、銀閣の壁面には銀箔は貼られていません。当時の銀閣は、壁面に黒漆が塗られてたと考えられてますが、現在の銀閣は、自然の木目となっています。
この金閣と銀閣との違いは、それぞれ華やかな「北山文化」、わび・さびに重きを置いた「東山文化」という室町時代の2大文化の象徴ともなっています。
なお、銀閣寺は、1994年12月17日、「古都京都の文化財」として、世界遺産に登録されています。
文化財等
観音殿(銀閣)、東求堂(とうぐどう):国宝
絹本著色春屋妙葩像(けんぽんちゃくしょくしゅんおくみょうはぞう):重要文化財
庭園:特別史跡、特別名勝
絹本著色春屋妙葩像(けんぽんちゃくしょくしゅんおくみょうはぞう):重要文化財
庭園:特別史跡、特別名勝
銀閣寺の拝観料
大人500円、小・中学生300円
団体扱いはありませんのでご注意を
団体扱いはありませんのでご注意を
銀閣寺の拝観可能時間
夏期(3月15日~11月30日)午前8:30~午後5:00
冬期(12月1日~3月14日)午前9:00~午後4:30
冬期(12月1日~3月14日)午前9:00~午後4:30


